​NAOKOLAND

あっという間に 月曜日だ。 おはよう。

朝から セミがミンミン 鳴いているよ。 このあいだ カルディに行ったら 瓶に入ったラムネ を見つけたの。 冷蔵庫で 冷えてるから あとで飲むのよ。

京都。 東寺の観智院。 五大虚空蔵菩薩像に 手を合わせていると。 となりで 案内の方の声がした。 そちらの方に 行ってみる。 こちらの 愛染明王さまは こわいお顔ですが 寄り添ってくださる とても優しいお方。 その愛染明王さまから お言葉がいただける おみくじ。 たった一言...

顔に手をあてて 深呼吸するだけで 運気があがると おともだちから 教わった。 さっそく 目を瞑って 顔に両手を あてて 深呼吸して 目を開けると 頭がすっきりした。 鏡を見ながら やってみると やる前と後では 違って なんだか ぼんやりした顔が シャキっとした 気がしたの。...

洗濯機を回し 終わった時 洗濯機の周り のくうき。 きれい の香り。 大きく 吸い込む。

と ベランダに 出てみたら 昨日いた場所に 幼虫がいない。

蒸し暑いよ。 だから カメのエサは 早い朝にやるよ。 プランターの 放置パセリ。 花のような ものをつけた茎が ニョキニョキと はえていると 知っていたけど。 その先に発見。 幼虫だ。 風が吹いても ピタッと くっついてる。 ためしに 私も 故意に ブラブラ 揺らすけど...

調子よく飲んでたら なんとなく不調だ。 できるだけ 平日は飲まない ようにして 週末に飲む。 やってみたら いい感じ。 間をあけてやると お酒もおいしい。

桃が 届きました。 箱を開けたら ふわっーと 甘い香り。 冷やして 食べました。

今回の旅のいちばんの お気に入り。 京都のつげ櫛やさんの お店のショーウィンドウで 一目惚れしました。

机の上の物の 配置がえをした。 いつも 使っている物は その物のある 方角を見ないで 手を伸ばして 取ったりする。 セロハンテープを 取ろうと 左側の 宙を探る。 なんども なんども。 そして 数週間がたち ようやく それが あるべき方角へ 手を伸ばすよう になる。 それは...

梅雨明け。 夏。口内炎。 ここ二 三日が ピークかな。 いつものように 大きく笑わない。 今だけ。

ほんと ひさしぶりに 口内炎ができる。 この数ヶ月 できてなかったのにな。 キンキンと痛い。 足の指を 出っ張ったところに 打ちつけた感じではなくって。 瞼にできた ものもらいを 取るとき すーっと メスが瞼の裏側に 入った感じの 冷たい痛さ。 京都で買ってきた...

パラグアイのおみやげの 缶詰めを開けた。 これは なんなんだろうと ネットで調べてみたら 椰子の新芽だった。 ブラジル料理やさんで 食べたことあるある。 これ おいしいやつだ。 料理やさんと 同じように マヨネーズに マスタードを 入れたソースを 付けて食べてみた。...

雷のような音。 遠くの花火。 インドの青鬼。 ドンドンドーン。

京都の街を 歩いていると 一筋の 黒い煙に 遭遇した。 銭湯の煙突 からだ。 それは まるで 空にくるくるくると 木炭で描いている ようだった。 写メろうと 思った瞬間 煙は消えた。

昨日の夕刻。 雷と雨。 ぴかっと光ったさきに 立派な稲妻をみると 得した気分になって どんっと鳴ったら こころがおどる。 あいかわらず。

閉館間近の 三十三間堂を出ると またもや 土砂降り。 突然の大雨に 当然タクシーも つかまらず バスもすし詰め。 最寄りの駅まで 歩いて 傘をさして いても びしょぬれ。 おめあての 5時開店の ホルモン屋さん。 タッチの差で 間に合わず。 第一陣が 食べ始めた ばかりで...

そして 錦市場に 行きました。 楽しい通り。 そこで 一杯。 やってるとパラパラパラ。 そのうちバラバラバラと。 アーケードの屋根に 雨が降ってきました。 お店の人によると 昨日も 夕方 このような 土砂降りの 雨だったそう。 すこし雨が 弱まったから 祇園へ移動して...

京都に着いたら すぐに喫茶店に 行きました。 少し並んで 二階の席に 座りました。 ふだんでは あまり縁のない あまい飲みものを 女の子らしく たのんでみる。 ジェリーポンチ でお願いします。 あまいサイダーを 飲んで キラキラ した宝石のような ジェリーを食べる と...

大阪のおみやげに いつも買って きてもらう 蓬莱。 京都駅で 夜ごはんにと 豚饅と餃子を 買って帰って 蒸しなおして 食べました。

桃山御陵前駅から 商店街を通って 十七蔵の利き酒セットで 日本酒を楽しみました。

金閣寺から 瀧安寺 仁和寺と 歩いてまわりました。 腰かけて すてきなお庭で 心を休めました。 途中  あわせて 訪れたかった 美術館が 改装中でした。 また来ます。

いろんな織りの 小さな袋を じぶんで 選んで その中に 香りを詰めて もらえるの。 香りは お店で いちばん 人気のもの にしたよ。 巾着を結ぶための 組みひもも たくさんの色があって じっくりと 納得のいくまで 選んだの。 楽しかった。 香りが 消えたら また 巾着に...